住まいが起こす健康被害とは!?
こんばんは!(^-^*)/
安政3年創業、地域密着型のアットホームな工務店
株式会社市理の6代目こと市川寛樹です。
住まいが起こす健康被害とは!?
今回は住まいが起こす健康被害についてお話します。
私たちにとって住まいはなくてはならないものです。
しかし、その住まいによって体調が悪くなる
ケースがあります。
住まいの性質や使われている材料、
そして生活そのものが昔とは違ってきていることが関係あります。
昔の日本の住まいの特徴は「夏を旨とすべし」という
言葉に代表されるように、
建物の隅々まで湿気がこもらない構造になっていました。
その結果、材料も乾燥した状態保たれ、
家が長持ちでした。
今の日本の住まいは、冬暖かく過ごせるように
断熱・気密化が進みました。
その結果昔の住まいに比べて風通しが悪くなり、
湿気がこもりやすい状態になっています。
住まいに使用されている材料が傷みやすくなり、
白アリやアレルギーの原因となるダニやカビ等が
発生しやすくなりました。
そしてそれらを防ぐために、
化学物質による薬品処理が施されるようになりました。
その結果がシックハウス症候群、
化学物質過敏症と健康被害をもたらしています。
そんな被害に合わないように市理では
自然素材をふんだんに使用した家づくりをオススメしています。
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